まったく、コピーガードっていうやつは・・・
ここ数カ月で、自宅のデジタル録音・録画・再生の環境がかなり整いました。ブログ左側の「CelloMUSICA的逸品」(すべて購入してしまったものばかり)を見ていただければよく分かると思いますが、EDIROL R-1にはじまり、HITACHI HMP-1・MonsterTV/VH-F・EDIROL UA-1EX・TOSHIBA RD-XD91・ONKYO DV-SP205FX(S)・DigiOnAudio 2・Panasonic DVD-LS91-Sと、ソフトもハードも盛り沢山。いろんなことに使っています。
(1)生録・アナログ録音のデジタルディスク化と再生
EDIROL R-1で録音→DigiOnAudio 2でCDA or DVD-Audio作成→ONKYO DV-SP205FX(S)で再生
(2)デジタル録音のディスク化と再生
EDIROL UA-1EXでパソコンに取り込み→DigiOnAudio 2でCDA or DVD-Audio作成→ONKYO DV-SP205FX(S)で再生
(3)FM放送録音と再生
MonsterTV/VH-Fでタイマー録音→HITACHI HMP-1に転送して再生
(4)TV録画のディスク化と再生
TOSHIBA RD-XD91でタイマー録画→DVD-RAM or -R/RW Videoにコピーor移動→Panasonic DVD-LS91-Sで再生
と、ほぼ何でもこなせるようになりました。miniDVのビデオカメラもあるので、生録画も可能(ほとんどしませんが)。
しかーし、問題点がただ一つ。RD-XD91では、コピー禁止のデジタル放送録画がDVD-RにDVD-Video互換モードで落とせない!!!つまり、CPRM対応VRモードのDVD-RAMか-R/RWが1枚しかつくれないわけです。当たり前ですが、これは非常に困ります。
巷では、画像安定化装置の裏モードを使ってコピーガードを外したりという技が紹介されていますが、違法行為スレスレのことはしたくない。
まず、このコピーガードDVDをパソコンに取り込んでDVD-Videoとして焼こうとしても、取り込み段階でソフトウェアにはじかれてしまいます。TVでBSデジタル受信→RD-XD91の外部入力という荒技も試しましたが、しっかりコピーガードがかかります。スカパーのCLASSICA JAPANはコピーガードなんてかかっていないのに、NHK・民間ともデジタル放送はアナログ入力でもコピーガードをかけるなんて、一般の視聴者のことなんて何も考えていないシステムで腹が立ってきます。これでアナログ放送を終了された日には、手の打ちようがありません。
と思っていたら、方法がありました。
MonsterTV/VH-Fで、アナログ出力をキャプチャ録画するのです。ところが、RD-XD91とパソコンは別々の部屋。そこで、Panasonic DVD-LS91-Sの出番となりました。ポータブルDVDプレーヤーとしては数少ないCPRM対応機種で、DVD-RAMも再生可能というスグレモノ。しかも、アナログ外部出力端子付き。こんな便利なものを買っておいて、使わない手はないです。
(5)デジタル放送のDVD-R Video化
RD-XD91でデジタル放送録画→DVD-RAM or -RWにVRモードで移動→DVD-LS91-Sで再生→MonsterTV/VH-Fで外部入力キャプチャ録画→PowerProducer Goldで編集・DVD-R Video作成
となります。難点は、映像・音声ともアナログを通すことと、録画に実時間がかかることくらい。一旦PCに取り込んでしまえば、あとは自由に加工できます。面倒くさいですが、手段が見つかっただけでもよしとしましょう。
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