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2011/02/08

簡易録音用三脚

合奏練習の録音をするとき、レコーダーを椅子やテーブルに直置きではどうもなぁ、と思うことが有ります。かといって、本格的な三脚を運ぶのは重くて大変です。

簡単に持ち運びできて、そこそこ使える録音用三脚を探してみました。
条件は以下の通り。

(1)軽量(100g未満程度)
(2)頑丈(耐荷重1kg以上)→PCM-D50を余裕で支えて欲しい
(3)コンパクト(全長10cm未満)

で、ありました。Kenko製で、しかもうれしいおまけ付き。
ケータイ&デジカメポッド スーパーミニ

これ、見事に3つの条件を全て満たす(重量35g・耐荷重1000g・全長98mm)うえに、ケータイホルダーまで付いています。
このケータイホルダー、約40~55mm幅のものが挟めます。手持ちのボイスレコーダーSANYO ICR-RS110Mの幅(49.5mm)にぴったり。しかも、他の三脚にも取り付け可能という応用力を持っています。さらに運搬用のポーチまで付いているという親切さです。

付属のケータイホルダーと同じような目的の商品として、SANYOの純正製品KA-ICRST1もあります。

クリップ付き、三脚ネジ穴付きなのは便利そうです。問題点は、価格が高いこと。それと、重さ表示はないものの結構ずっしりとしています。レコーダーの重さ制限が100gというのも、本来の目的からすると十分ですがちょっと不安です。ただ一つ、細めのボイスレコーダーを挟むことができるのはこの製品だけだと思います。

スタンドとクリップを付けたいのであれば、Digio DCA-087とケータイ&デジカメポッドとを組み合わせて使えば純正品と同じことができます。

この製品、基本的にはクリップスタンドですが、底面が平らなのでそのままスタンドになります。この上にケータイホルダーをつければ、純正品と同じ役目を果たします。三脚ネジ穴はケータイホルダー側にあるので、もちろん三脚にも対応。耐荷重300gで、純正品よりも重いものを載せられます(PCM-D50は無理)。この組み合わせで純正品と同機能以上(ミニ三脚までついてくる)となり、純正品単体よりも安価です。重さは三脚部分まで全部足しても約100gで、余裕で持ち運べる許容範囲内です。

普段はSANYO ICR-RS110Mで録音しているので、持ち運ぶのはDigio DCA-087+ケータイホルダー部分のみ。三脚部は、SONY PCM-D50専用になりそうな予感です。ポーチは長細いので、最近買ったTASCAM TC-8(TUNER/METRONOME)に流用です。

使ってみての感想
SANYO ICR-RS110M+Digio DCA-087+ケータイホルダーで使用。
しっかりした譜面台にクリップで挟んでの状態ですが、テーブル直置きよりも空間の広がり感が録音に反映されているように感じます。録音は公開できませんが、いい感じです。

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